Branding Design Marketing

ビジネスサイト作成について:これだけは絶対に注意すべき5つのポイント!

ホームページを自作する時の注意点を以前まとめましたが、今日はビジネスに貢献するホームページをこれから作る上で、必ず注意した方が良い点をお伝えします。すでにウェブサイトをお持ちの方も、ウェブサイトの効果が出てきてないなと思われている方も、以下の対策ができているかをチェックして下さいね!

ポイント1 訪問者の視点に合わせてUIをデザインする

人々は操作性の悪いホームページからはすぐに出て行ってしまいます。たった3秒でそのウェブサイトを続けて見るかどうかを判断するとも言われています。予約する、連絡する、購入する、お店へ足を運んでもらう、などサイト訪問後の行動を促すために、Call to Action (CTA)もはっきりと示し、訪問者がサイトの中を見ている間、一時も悩ませないようにしましょう。人間の認知特性に合わせ、わかりやすく使いやすいウェブサイトになるようデザインすることは非常に大切です。せっかく訪ねてきてもらったのに、追い返すことにならないように!

 ポイント2 オリジナルのストーリーで説得力を持つサイトにする

そのブランドの事を全く知らなかった人、どこかで聞いたり見たりはしていた人、または、すでにブランドに愛着を持っているリピート顧客。これらのグループの人々をなんらかの形で説得し、次のアクションをとってもらうのがマーケティングツールであるウェブサイトの目標ですよね。そうするには独自のストーリーを話さなければいけません。人々の生活やコミュニケーションがデジタル化し情報の山に埋もれている中で、このブランドはどんな人がどんな思いで何にこだわって作ったのか、という独自性や個性を押し出すことは、共感、驚き、感動などの心の動きを生み、それによって人々に覚えてもらえたり、一度試してみよう!という気持ちにもさせるというわけです。本物感も出せますので、もっともビジネスをする上で大切な「信頼」も生まれます。

 ポイント3 ブランドの価値を伝える

ウェブがおかれているオンライン上のブランディングは、デジタルブランディングとも呼ばれます。この意味は一言でいうと、ビジネスウェブサイトの中でブランドの価値が伝えられているかということに尽きると思います。以前そのお店のことを知人から聞いたことだけある人が、友人のソーシャルメディアでの投稿がきっかけで、グーグル検索してホームページを見つけ、サイトを見たとしましょう。クリックした瞬間、そのお店のウェブサイトはその人が知人から聞いた話やイメージとマッチするかどうか。競合他社はもちろん、他の様々なウェブサイトとは明らかな違いがあり独特で人々の頭に残るような印象を生み出せているか。そして、サイト内をウロウロしている間にこのお店の本物感とこだわりが伝わり、写真とコピーなどの要素にも刺激説得され、次の週末に一度こちらのお店に行ってみようと思うかどうか。

ブランディングにはご存知の通りビジュアル面もあり、これはロゴ、コーポレートカラー、コーポレートデザインガイドラインのことです。タッチポイント(顧客との接点のこと)でコミュニケーションを取るための媒体としてマーケティングマテリアルを作成するわけですが、例えば、オフラインのマテリアル(看板やポスターやメニューなど)、Facebookページのイメージと、YouTube Channel Artのバナー、そしてウェブサイトは、ロゴは言うまでもありませんがイメージやカラーやフォント、印象や雰囲気も統一されていなければ、同じ会社なのかどうかがパッとわかりません。他社と間違う隙や一瞬たりとも不安感を与えないしっかりと対策を練ったデジタルブランディングと、顧客とのエンゲージメントを高めるためのコミュニケーションで、ブランドの価値を伝えていって下さいね。

 ポイント4 誘う!魅了する!

「あ、美味しそう!」「これは良さそうだ!」「へー、これは使えそうかも、、」などとウェブサイトを見たら思ってもらえるかどうか?感覚的に訴えるには、クオリティの良い写真が一番効果のある材料です。ここ最近の急成長メディアのビデオも訪問者に魅力あるように編集されて使用されているのも良いですね。ただし動画はほどほどに、訪問者のサイト訪問中にうるさがられない程度に。そして、ウェブサイトのコピーライティングの力も必要です。商品をより魅力的に伝えることで人を誘いかける役割をします。コピーライティングの作業をする時には、まず情報を整理するわけですが、ただ製品の説明をするだけではなく、ターゲットが何を求めているか、それに対してどのような解決方法があるのか、そして競合との差別化も助けるような、絞り込んだターゲットに広告文を話すようにコピーを書くことが大切です。イメージで五感=右脳に刺激、そしてコピーで論理にかなった説得=左脳に刺激、この組み合わせは成功の秘訣だと思います!

 ポイント5 主観的に作成していないかを確認する

最後のポイントとしては、客観的に判断しているかということです。これは顧客目線になるという意味にもなります。ポイント1のUIについても同じことですが、他人がそのサイトを見た時にどう思ってどうクリックしていくかを知ること。起業する方は自分の熱い思いもありなかなか客観的になることは難しいことだと思います。友人家族へ正直な意見をもらえるようお願いしてフィードバックを参考にし、客観的に見ても論理的に理解できる構成、UI、コンテンツのサイトを作りましょう。

日々情報の壮絶な渦に巻き込まれている中においても、人々に気づいてもらう、選んでもらう、そしてゆくゆくはブランドに愛着を持ってもらうためには、競合相手のリサーチと分析だけではなく、世の中の動きと市場にも波長を合わせた上で制作し、その後も更新も含めて管理していかなければなりません。ウェブサイトは Owned Media(オウンドメディア)と呼ばれ、自らが所有し、作成、管理、運営しているため、内容の完全なコントロールが可能なメディアです。完全にコントロールが効くので「やりようがある」ということです。上のポイントを踏まえた上でしっかりと企画を練り、確実にビジネスを助けるウェブサイトを作りましょう!

ビジネスサイト作成に関して何かご相談があればお気軽にご連絡下さいね。ボストンとその近辺であればお会いしてお話しすることもできます。

0 comments on “ビジネスサイト作成について:これだけは絶対に注意すべき5つのポイント!

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。